また、個人情報を秘匿しても、議論内容そのものによって発言者が特定され、ML外部で発言責任への追及がなされてしまうような場合(例えば、単立の小規模教会での紛争についての一方当事者としての発言)は、発言者を守るという見地から、議論内容を外部に出すのもご遠慮ください。もちろん、本人が広く知らせてほしいと明示している場合は別です。
なお、ハンドルについては、交流の目的上、一切外部に出さないということは、事実上、難しいものがあります。例えば、複数のMLで活動している方々が「エクレシアMLにおられる■■さんですか?お久しぶり」と、別MLで呼び掛けること自体が、厳密にはハンドルの漏洩になってしまいます。これはかえって交流を萎縮させる可能性もあります。プライバシーの問題に抵触しないよう、そして、前節のように、ハンドルをML外に出すことにより、MLでの発言者がML外で特定され、ML外で、ML内での発言追及をされることがないよう、扱いに配慮することのみをお願いしておきます。
ただし、著作権法第32条(引用)に従い、公の著作物を批評、研究のためにML上で引用することは、公正な慣行に合致し、正当な範囲内で行われるものである限り、著作権者の許可を必要としません。同法第48条(出所の明示)の規定もふまえ、当MLでの引用は、おおむね次のような目安で行う方針とします。
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(1)引用は意見や感想などを述べる場合の素材として必要最小限に利用する。文書そのものを転載紹介することは不可。通常の引用の場合なら、一節程度までとする。一節だけの引用であっても、自分の文章より引用が長いようなものは、問題があることが多い。また、自己の著述と引用部分の区別を明確にする。
(2)必ず出典(著者、作者、翻訳者、出版物名、出版社名など権利者すべて)を明記する(著作権法第48条=出所の明示=に従う)。/
ウエブページ上の資料検索・辞書検索エンジンなどを使った結果からの引用に関しても、検索エンジンを実装しているサイトだけでなく、結果として提供された資料(事典、辞書、データベース情報など)の書名もしくはデータベース名、提供サイト、権利者などを明記する。
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MLは、BBSのように電子会議室としてのホストシステムが現実に存在するわけではなく、1対1の電子メールのシステムを利用して運営されている「仮想会議室」であるため、一度転載、引用されてしまったものを削除するなどの措置は困難であり、本ルール、及び法律に反する転載、引用が行われた場合、管理者によるリカバリーは不可能です。MLのシステムで転載、引用をする行為者は投稿者であり、転載、引用された場合のトラブルに関しては、投稿者にすべての責任を負っていただきます。管理者や他の参加者は責任を負うことはできません。
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従って、通常の個々の投稿については、投稿者自身、あるいは投稿者に許諾を得たメンバーは、その投稿の転載ができるものとします。例えば、投稿者が、自分の投稿を自分のHPに転載すること、あるいは別のメンバーの投稿で感銘を受けたものを投稿者の許諾を得て自分のHPに転載することなどは自由です。ただし、投稿の中に、さらに別のメンバーの投稿が引用されているような場合は、その別メンバーの許諾を得るか、引用した発言者の了解のもとに、自己責任において当該部分を削除して転載してください。
なお、エクレシアML内で過去に投稿された文章をエクレシアML内で議論のために利用する場合は、メンバーは、投稿者の許諾なくML内で投稿の引用などを行えるものとします。
(2) しかし例えば、ML上での多数のメンバーによるやりとりの内容全体を転載するような場合は、ML全体としての著作権の問題も生じる場合があり得ると考えます。従って、当MLは、MLの著作権そのものを完全に放棄・否定するわけではありません。(1)は、あくまで、個々の投稿を常識的な範囲で投稿者本人、もしくは許諾を得たメンバーが転載する場合を想定した解釈基準です。(1)以外、あるいは形式的に(1)に該当していても問題が生じると思われる場合は、具体的事例により、異なる対応をしなければならないと思われますので、管理者が随時判断するものとします。
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改訂履歴2−(1)の第3段落に、過去投稿の利用自由を明文化しました。(2002/08/26)
1−(2)などに、著作権法第48条(出所の明示)に従うことを明記し、併せてウエブページ上の情報検索サービスからの引用などについても明記しました。また、1−(1)に、自己の著述と引用部分の区別についての語句を足しました。(2005/02/26)
エクレシアMLのメンバーでない方の文責による、かつMLの交流を想定していない、不特定多数の読者を想定した資料を全文掲載することは、論点が絞りにくく、反論や疑問を文書作成者に直接ぶつけることもできず、メンバーの了解を得ていない場合は「読みたくないものを通信料を払って読まされた」ということになりかねないためです。また、これら資料は長文であることが多く、メールサーバーやメンバーのメールボックスが、このような外部の文書に圧迫されることは、MLの目的から外れているということも制限の理由です。
SKJに関しては、郡山さんの主宰されている世界キリスト教情報サービスに著作権があります。エクレシアML上に掲載されたものを再転載利用する場合は、郡山さんから示された以下の基準に従って、再転載者の責任において行ってください。再転載に関しては、エクレシアMLは責任を負いかねます。詳細や判断に迷うケースについては、再転載者から郡山さん koriyama@aa.uno.ne.jp に連絡して、確認をお願いいたします。
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『世界キリスト教情報』の記事を転載されることはあらゆる形で自由です。
印刷媒体に留まりません。掲示板に貼り出す、テープに録音したり電話サービス、インターネット上での利用も結構です。メーリング・リストに掲載することも出来ます。ただし次のような条件を事前にご了解いただいたものといたします。
インターネットなどで継続的に転載される場合には、さらに再利用されることを前提として下記(1)〜(5)をしかるべき所に、適時掲載されることをお勧めします。
(1)全記事をそのまま転載される時は、常にそうしてください。記事を選択して転載される原則なら、それを守ってください。
(2)各記事を短くされる場合には、記事の趣旨に合わなくなるような削り方はしないでください。記事に付け加える場合は、元の記事と付け加えた部分とは明確に区別できるようにしてください。特にクレジット(【CJC=東京】のようなもの)を付けて使用される場合には、このことをぜひ守ってください。
(3)タイトルは自由に付け替えて下さっても、また省略されても結構ですが、記事の趣旨に沿っていることが必要です。
(4)クレジットを付けないで使用される場合には、訂正を含め、当方はその記事に責任を負えません。
(5)誤報、誤訳があったり、結果としてどなたかの名誉を傷つけたり、また差別表現などが発見されても、当方としては『訂正』『お詫びと訂正』記事をお送りする以上の責任を負うことは出来ません。
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--------以上 skj基準----------------
ただし、これについては1と違って、一律に制限を加えれば、自由な投稿を妨げます。ですから、現段階では基本的に妥当性の判断は、メンバーの良識にお任せします。しかし、管理者が、許容限度を超えていると判断した場合には、是正を求めることもありますので、ご了承ください。判断に迷うような場合は、事前に管理者にご相談ください。
メルマガ類の転載引用に限らず、教会や自分の活動をMLで紹介するような場合、バザーや教会での物品販売、カンパなど、商用に準ずるような情報が入るケースもあるかと思います。これについては活動報告の範囲として常識的に妥当な場合に限り、許容する方針です。判断に迷うような場合には管理者までご相談ください。
以上